こちらのBXゆとりフォームの外壁塗装・屋根塗装・リフォームの
専門サイトでは、
屋根外壁工事が初めてという方でも
安心してご依頼いただけるように、
お客様の疑問や不安の解消に努めています。
ここでは、お客様からよく寄せられるご質問を
ご紹介いたしますので、ぜひ参考になさってください。
外壁・屋根施工について
外壁塗装中に洗濯物は干せますか?
BXゆとりフォームでは、塗装工事の期間、干さないようにお願いしています。
塗装の際は、仮設足場が組まれ、その上から塗料が飛び散らないように飛散防止シートを張っています。 工期の間の1週間~2週間のほとんどは、この状態になるため、ベランダやバルコニー、庭で洗濯を干す事が難しくなります。
塗料が飛んで付着する事だけでなく、高圧洗浄で、泥水がはねて洗濯物に付着する事や、下地補修の際の木くずや鉄粉が付着する事もあります。
塗装の際は、仮設足場が組まれ、その上から塗料が飛び散らないように飛散防止シートを張っています。 工期の間の1週間~2週間のほとんどは、この状態になるため、ベランダやバルコニー、庭で洗濯を干す事が難しくなります。
塗料が飛んで付着する事だけでなく、高圧洗浄で、泥水がはねて洗濯物に付着する事や、下地補修の際の木くずや鉄粉が付着する事もあります。
何年くらいで塗り替えが必要ですか?
外壁塗装は築10年ごろが目安です。
築10年目くらいで、新築時の塗料も劣化してしまう事が多いので、この時期が一つの目安になります。
建物の劣化・新築時に塗られた塗料もボロボロになっているころなので、この時期に家のメンテナンスとして外壁塗装を行う方が多くなります。
外壁塗装をする際に、塗装する塗料によって、塗り替えの期間を延ばす事ができます。 ウレタン系は4~10年・シリコン系は8~15年・フッ素は15~20年と、塗料ごとで効果を保つ事が期待できる耐用年数が異なってきます。
建物の劣化・新築時に塗られた塗料もボロボロになっているころなので、この時期に家のメンテナンスとして外壁塗装を行う方が多くなります。
外壁塗装をする際に、塗装する塗料によって、塗り替えの期間を延ばす事ができます。 ウレタン系は4~10年・シリコン系は8~15年・フッ素は15~20年と、塗料ごとで効果を保つ事が期待できる耐用年数が異なってきます。
いい職人さんを選ぶポイントは?
職人はキメの細かい施工ができるかどうか、その職人が丁寧な作業をするかどうかを心掛けているかがポイントとなります。
外壁塗装においては、現場で一番わかりやすいのは”ネタ場”といわれる材料の置き場です。整理整頓されているかどうか、後片付けもしっかりできているかどうかで判断できます。
BXゆとりフォームでは、厳しい社内基準をクリアした職人が施工しているので隅々まで丁寧に徹底した施工を実施しております。
BXゆとりフォームが選ばれる4つの理由をご覧ください。
外壁塗装においては、現場で一番わかりやすいのは”ネタ場”といわれる材料の置き場です。整理整頓されているかどうか、後片付けもしっかりできているかどうかで判断できます。
BXゆとりフォームでは、厳しい社内基準をクリアした職人が施工しているので隅々まで丁寧に徹底した施工を実施しております。
BXゆとりフォームが選ばれる4つの理由をご覧ください。
塗装が剥がれてくる原因はなんでしょうか?
実際塗装した後に剥がれてくる事があります。次の原因が考えれられます。
- 塗装する表面にゴミや汚れが付着したまま塗装してしまった
- 塗装面に水性系の旧塗膜があり、その上に溶剤系(油性)の塗料を塗った場合(溶剤系の塗料は、水性系の塗料を乖離<かいり:はなれること>させます)
- 旧塗膜層が厚く塗られていて、その上に塗装を行った場合(主に鉄部)
- 塗料を薄めすぎた場合(施工時)
- 塗装を行う表面の水洗い(高圧洗浄)後、乾燥が不十分な場合
※日が当たらない北側は特に注意が必要 - 塗装後乾燥が不十分で露等の水分が付いてしまった場合
- 下地材(シーラー)を塗らなかった、下地材が合わなかった
※剥がれた要因には様々な事が考えられます。BXゆとりフォームでは、現地確認の上判定し、施工させていただきます。
一般的な工事日数はどれくらいになりますか?
建物の形状や劣化状況や天候と施工内容(塗回数等)にもよってかわってきますが、建坪3 0坪程度(4LDK程度)ですと、6日~8日程度の日数が標準的で
す。(2人の職人が施工した場合)
塗装工事の際に通常の生活に支障はありませんか?
室内の塗装がない場合は、外壁工事では室内に入る必要はございませんので施工中にその場にいなくても問題ありませんが、戸締りを忘れずにお願いします。
また窓やドアには養生(ビニールで覆う事でペンキが付かないように)をするので、窓を開ける必要がある際は、施工前に相談をお願いします。
また窓やドアには養生(ビニールで覆う事でペンキが付かないように)をするので、窓を開ける必要がある際は、施工前に相談をお願いします。
色選びのポイントは?
一般的に塗装工事を行うときは、色見本帳から選んでいただいております。
なかなか実際に塗装した際(ペンキを塗った際)のイメージを描きにくいのが現状です。
サンプルである見本帳をみても、光の加減や面の大きさが大きい事で違った色に見えてしまう事があります。
傾向として色見本帳で選んだ色より、薄く見える傾向にありますので認識しておく事が重要です。
もしくは、ご近所でお家を塗装した際の色を聞いておく事で、事前にイメージをしておき、お客様ご自身の塗装イメージに近づけることもできます。
なかなか実際に塗装した際(ペンキを塗った際)のイメージを描きにくいのが現状です。
サンプルである見本帳をみても、光の加減や面の大きさが大きい事で違った色に見えてしまう事があります。
傾向として色見本帳で選んだ色より、薄く見える傾向にありますので認識しておく事が重要です。
もしくは、ご近所でお家を塗装した際の色を聞いておく事で、事前にイメージをしておき、お客様ご自身の塗装イメージに近づけることもできます。
ご近所への挨拶は?
塗装工事実施の数日前にご近所への挨拶と工事のお知らせをさせていただきます。
何度も追加工事になりませんか?
お見積り・現地調査の際にしっかりと調査して提出しますので、追加工事になる事はございません。
ただし、末永くお家を使う為の下地等の改修工事(家の構造部分(基礎等)の腐食の改修など)が必要な場合は、追加工事・料金を提案する事がございます。
その場合はきちんと説明させていただきます。
ただし、末永くお家を使う為の下地等の改修工事(家の構造部分(基礎等)の腐食の改修など)が必要な場合は、追加工事・料金を提案する事がございます。
その場合はきちんと説明させていただきます。
お隣にペンキが飛んでしまったらと思うと心配
基本は手塗りで仕上げていますので、塗料が飛散するケースはほとんどございません。
風等の影響で万が一の時は、全ての現場で工事保険に加入しておりますので、保険対応をさせていただきます。
風等の影響で万が一の時は、全ての現場で工事保険に加入しておりますので、保険対応をさせていただきます。
梅雨の時期の塗装はジメジメしているので心配
塗装した塗料が雨水で流れてしまう、乾かないといったことはありません。
ただし、雨が降ると塗装の作業ができない為、工程が伸びてしまうケースがありますので十分な工期が必要となります。
BXゆとりフォームでは、お客様との打合せの上、工程を組ませていただいております。
ただし、雨が降ると塗装の作業ができない為、工程が伸びてしまうケースがありますので十分な工期が必要となります。
BXゆとりフォームでは、お客様との打合せの上、工程を組ませていただいております。
冬場の塗装は寒いので塗料は問題ないのでしょうか?
冬場に関しては、塗料に適した気温と湿度の条件がありますので、それを満たした範囲で実施すれば問題ございません。
但し、朝方は夜露(よつゆ)が降りて、夕方は日が暮れるのも早く、気温も下がる為作業時間が短くなりこちらも工程に余裕が必要です。
但し、朝方は夜露(よつゆ)が降りて、夕方は日が暮れるのも早く、気温も下がる為作業時間が短くなりこちらも工程に余裕が必要です。
縁切り、タスペーサーとは何ですか?
縁切りとは薄型化粧スレート屋根(スレート瓦)(カラーベストやコロニアル)屋根を塗装する際に行う作業です。
屋根を塗装すると、スレート瓦が塗料で引っ付いてしまいます。それを一枚一枚カッター等で切っていく作業となります。
瓦と瓦の間に隙間を作る事で雨水の排出先を作る為に行います。
現在は、タスペーサーという部材を挿入し、対応する事が多くなっています。
瓦と瓦に4mm以上の隙間がある場合は、十分な雨水の排出先があるので、必要のないケースもあります。
屋根を塗装すると、スレート瓦が塗料で引っ付いてしまいます。それを一枚一枚カッター等で切っていく作業となります。
瓦と瓦の間に隙間を作る事で雨水の排出先を作る為に行います。
現在は、タスペーサーという部材を挿入し、対応する事が多くなっています。
瓦と瓦に4mm以上の隙間がある場合は、十分な雨水の排出先があるので、必要のないケースもあります。
屋根塗装だけで雨漏りを防げるの?
一般的な住宅では、雨が室内に侵入しないよう屋根材とアスファルトルーフィング(アスファルトの防水シート)で保護しています。
現在、雨漏りをしている場合、単純に屋根に塗料を塗装するだけでは、根本的な雨漏りの解決はできません。
その為、将来的な長期にわたる雨漏りの予防も、塗装するだけではすべては解消できません。
塗装では屋根材の保護(コーティング)を行いますので、屋根材の劣化対策になり、その下のアスファルトルーフィングも保護されます。
屋根(屋根材)に問題がある場合が続くと、当然屋根の下にあるアスファルトルーフィングにも影響がでますので、雨漏りしてしまいます。
屋根材の下にあるアスファルトルーフィング(アスファルトの防水シート)に関しては、別の対策や交換が必要です。
屋根塗装についてはこちら
現在、雨漏りをしている場合、単純に屋根に塗料を塗装するだけでは、根本的な雨漏りの解決はできません。
その為、将来的な長期にわたる雨漏りの予防も、塗装するだけではすべては解消できません。
塗装では屋根材の保護(コーティング)を行いますので、屋根材の劣化対策になり、その下のアスファルトルーフィングも保護されます。
屋根(屋根材)に問題がある場合が続くと、当然屋根の下にあるアスファルトルーフィングにも影響がでますので、雨漏りしてしまいます。
屋根材の下にあるアスファルトルーフィング(アスファルトの防水シート)に関しては、別の対策や交換が必要です。
屋根塗装についてはこちら
屋根工事で、火災保険が使えるって本当ですか?
火災だけでなく、風災・雹(ひょう)災・雪災でも火災保険の対象になる工事があります。
※保険によっては一部オプションの場合あり台風で屋根の瓦が飛んでしまった。棟板金が外れた。雪の重みで、雨樋が割れて しまったといった場合です。
火災保険対象になるかは、加入している火災保険に確認するのが一番です。
※保険によっては一部オプションの場合あり台風で屋根の瓦が飛んでしまった。棟板金が外れた。雪の重みで、雨樋が割れて しまったといった場合です。
火災保険対象になるかは、加入している火災保険に確認するのが一番です。
屋根の傷みを自分で確認する事はできますか?
基本的に屋根の傷みを自分で確認することは危険ですので、信頼できる業者に任せるのが一番です。
保証・メンテナンスについて
保証期間はどのくらい?
全工事に保証書を発行しておりますが、工事内容によって期間は異なります(1年~最長10年)。
詳しくは担当のリフォームアドバイザーにお問合せください。
詳しくは担当のリフォームアドバイザーにお問合せください。
工事後のメンテナンスは?
工事後無料定期点検に伺います。
点検の時期以外でも何か不都合な点がございましたら、すぐにお伺いしますので、ご遠慮なくお申し付けください。
点検の時期以外でも何か不都合な点がございましたら、すぐにお伺いしますので、ご遠慮なくお申し付けください。
お支払い方法について
ローンはありますか?
はい、お取り扱いしております。
詳しくはお支払についての「リフォームローン」をご覧ください。
詳しくはお支払についての「リフォームローン」をご覧ください。
クレジットカードで支払いできますか?
クレジットカードの取り扱いはございません。支払方法は①現金振り込み②リフォームローンのいずれかです。
※お支払いについての詳細はこちらをご覧ください。
※お支払いについての詳細はこちらをご覧ください。
その他について
お見積り・お問合せは無料ですか?
お見積りは、ご納得いただけるまで何度でも無料です。
「予算が合わない」「イメージと違う」など、ご納得いただけない点がございましたらお断りください。
後々しつこく訪問したり、経費を請求するようなことはございませんので、ぜひ他社の見積りと比べてみてください。
「予算が合わない」「イメージと違う」など、ご納得いただけない点がございましたらお断りください。
後々しつこく訪問したり、経費を請求するようなことはございませんので、ぜひ他社の見積りと比べてみてください。
土日に工事できますか?
日曜日の工事は承っておりません。
塗装工事は1週間以上かかりますが、基本的に、日曜日は作業をしておりません。
塗装工事は1週間以上かかりますが、基本的に、日曜日は作業をしておりません。
すぐに工事できますか?
外壁・屋根の工事の場合概ね1週間以上かかります。
出来る限りお客様のご要望に沿えるよう、努力いたします。
工事までの流れとしては、まずはお伺いしてお見積りをいたします。
ご納得いただければご契約となり、署名と捺印をいただきます。
その後、商品と工事の手配をさせていただきます。
出来る限りお客様のご要望に沿えるよう、努力いたします。
工事までの流れとしては、まずはお伺いしてお見積りをいたします。
ご納得いただければご契約となり、署名と捺印をいただきます。
その後、商品と工事の手配をさせていただきます。
施工実績
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