10.塩害による雨漏り対策で外壁塗装・腐食部分補修
塩害による雨漏り対策で外壁塗装・腐食部分補修
リフォーム前
外壁・屋根リフォーム 神奈川県横浜市 施工事例 10横浜市紙器工業共同組合
施工内容 | 屋根/外壁塗り替え/腐食部分補修 |
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建物形態 | 鉄骨ALC造 2階建 |
家族構成 | ‐ |
工 期 | 40日間 |
費 用 | 945万円 |
お客様の声
理事長様から雨漏りがするので屋根を見て欲しいと連絡があり、お話を伺うと、前回は塗り替え後すぐに塗膜が剥がれてしまったとのこと。屋根を確認すると、腐食が激しく穴が開き雨漏りしている状態で、見積書とともに、屋根と外壁の診断書を作成し現状をご報告しました。海のそばで塩害があり、通常の塗料では屋根の腐食の進行を止めることができないため、塩害対策用の塗装仕様をご提案させていただきました。 当初は屋根の塗装でしたが、外壁ALCの目地コーキングの劣化が激しく、雨水が内部に浸透していることもわかり、全面的な改修工事となりました。屋根は下地に「2液エポキシ樹脂錆止め塗料」、仕上げに「ウレタン塗料」を使用。外壁は「弾性塗料」を使用し、目地は「ウレタンコーキング」を打ち増ししました。
施工実績
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